例の盤面を見る

AICは、候補同士の強い関係と弱い関係を交互につなぎます。仮定から始めてチェーンをたどると、確実な結論に進めます。
同じ行・列・3×3のブロックにある2マスは、互いに「見える」と表現します。候補を消すには、説明した位置関係が実際に成り立つ必要があります。
アプリの例で考える
H2の候補5を、I4の同じ数字につなぎます。色のついたマスがその間の道筋です。つながりを1本ずつ確認します。
実線では少なくとも片方が成り立ちます。破線では両方が同時に成り立つことはありません。つながりを1本ずつ確認します。
2行目で5が入るのはH2かI2だけです。H2でなければ必ずI2です。これも強いリンクです。
I2が5なら、I2の9は成り立ちません。両方は同時に成り立たないので、弱いリンクと呼びます。
2行目で9が入るのはI2かG2だけです。I2でなければ必ずG2です。これも強いリンクです。
G2が9なら、G2の8は成り立ちません。両方は同時に成り立たないので、弱いリンクと呼びます。
G列で8が入るのはG2かG3だけです。G2でなければ必ずG3です。これも強いリンクです。
G3が8なら、G3の1は成り立ちません。両方は同時に成り立たないので、弱いリンクと呼びます。
3行目で1が入るのはG3かI3だけです。G3でなければ必ずI3です。これも強いリンクです。
I3が1なら、I4の1は成り立ちません。両方は同時に成り立たないので、弱いリンクと呼びます。
I4の候補は1と5だけです。1でなければ、必ず5です。これを強いリンクと呼びます。
H2が5でなければ、もう片方の端I4がその数字になります。少なくとも片方に必ず入るため、両端とつながるマスからは消せます。
このため、次のメモは候補から外れます:I2: 5; H6: 5。
画像では、この一手に関係する候補を表示しています。表示されていないメモが、論理的に消せるとは限りません。
続きはレッスンで
ここで強い関係は、一方が誤りなら他方が正しいこと。弱い関係は、両方が同時には正しくないことです。例は同じ数字を両端に持つ、グループ化しないチェーンです。
アプリの対応するレッスンでは、考え方をたどってから自分で取り組めます。新しい問題では、その盤面の実際の候補から考え直しましょう。
AICについての質問
AICの強いリンクとは何ですか?
2つの候補の少なくとも一方が真になる関係です。一方が偽なら、他方が真になります。
弱いリンクとは何ですか?
両方が同時に真にはなれない関係です。一方が真なら、他方は偽になります。
違う数字もつなげますか?
はい。適切なマス内で数字を切り替え、共通範囲で同じ数字の候補をつなげることができます。
マスを順に強調すればチェーンになりますか?
いいえ。強い関係と弱い関係を適切に交互につなぐ必要があります。各リンクに確認できる理由が必要です。
端の数字が違っても同じ除外ができますか?
同じルールではできません。この例はグループ化されていない同じ端数字のチェーンで、別の端条件には別の理由が必要です。
続きはUnisuで練習
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