例の盤面を見る

ALSは、同じ範囲のnマスの候補を合わせると、n+1種類の数字になる集合です。2つの集合を、制限された共通候補で結び付けて考えます。
同じ行・列・3×3のブロックにある2マスは、互いに「見える」と表現します。候補を消すには、説明した位置関係が実際に成り立つ必要があります。
アプリの例で考える
グループA:E7, F7。グループB:C8, F8。
Aは2マスで候補が5, 8, 9、Bは2マスで候補が4, 5, 8です。どちらも候補の種類がマス数より1つ多い、別々のALSです。
Aの8の候補は、Bの8の候補すべてと行、列、ブロックでつながっています。両方の組に8は入れないので、少なくとも片方の組は使えません。
8を使わない組は、候補の種類とマス数が同じになり、5も必ず使います。つまりAかBに5が入ります。両組のすべての5候補とつながるマスからは消せます。
このため、次のメモは候補から外れます:D8: 5。
画像では、この一手に関係する候補を表示しています。表示されていないメモが、論理的に消せるとは限りません。
続きはレッスンで
このALS-XZの例では、集合は重なりません。接続する候補は両集合で同時に使えません。別の共通候補は、両集合のその数字の全位置が見えるマスから消せます。
アプリの対応するレッスンでは、考え方をたどってから自分で取り組めます。新しい問題では、その盤面の実際の候補から考え直しましょう。
ALSについての質問
n+1はメモの数ですか、数字の種類ですか?
候補となる数字の種類です。同じ数字が繰り返し現れても、この条件では1種類と数えます。
盤面の任意のマスをALSにできますか?
いいえ。nマスが同じ範囲にあり、候補を合わせてちょうどn+1種類の数字になる必要があります。
制限された共通候補とは何ですか?
一方のグループのその数字の全候補位置が、他方の全候補位置を見ています。そのため両グループに同時には入れません。
2つのグループは重なってもよいですか?
ここで説明するALS-XZでは重なりません。示した理由は、分離した2グループを前提にしています。
除外先は両グループの全マスを見る必要がありますか?
消す数字のすべての候補位置を、両グループで見る必要があります。各グループの任意の1マスだけでは足りません。
続きはUnisuで練習
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